アロマオイルの種類は300種以上もあり、オイルを作るためには大量の植物が必要になります。主にローズ・ジャスミン・ネロリなど、種類によっては、原料の希少価値からオイル1本で数万円するような高価なものまで存在します。例えばローズのオイルを一滴抽出するためにはおよそ50個ものバラの花が必要になるといわれています。ほんの1滴でも植物のエッセンスが凝縮されているんです!
また、アロマオイルは天然の原料から作られています。購入する際は、他のオイルやアルコール・合成香料などが混ざっていないピュアなものを選んでください。市販で極端に安価で売られているものは、何か他の成分が混ざっている場合がありますので、お店の人にしっかりと確認しましょう。
アロマオイルの香りの種類は大きく分けると7つに分かれます。
・柑橘系
レモン・グレープフルーツ・ベルガモットなど柑橘系のさわやかなフルーツの香り。気持ちを明るく、元気にさせてくれる香りです。ちなみに私はこの柑橘系のオイルでルームフレグランスを作っています。さわやかな香りがクセになります。
・ハーブ系
ペパーミント・ローズマリー・マージョラムなどスーッとした爽快感がある香りです。リフレッシュしたいときや気持ちが高ぶったときにおすすめです。バスソルトなどにどうぞ。
・樹木系
ユーカリ・ティートゥリー・ジュニパーなど森の早朝を思わせるような木の香り。集中力を高めたいときや、お部屋の消臭にも効果があります。お子さんの勉強部屋のルームフレグランスにいかがですか?
・フローラル系
ラベンダー・ローズ・ジャスミンなど花畑にいるような甘くて優しい香りです。緊張やストレスをほぐし、疲れた心をいたわります。ベッドルームのルームフレグランスにすると、心地よい眠りにつけますね。
・エキゾチック系
イランイラン・サンダルウッド・パチュリなど非常に甘く、エキゾチックな魅惑の香り。お香などで良く使われるため身近にかんじますが、心を落ち着ける効果があります。これは好き嫌いがありますが、アジア雑貨で統一されたリビングにはピッタリ。
・樹脂系
フランキンセンス・ベンゾイン・ミルラなど重厚な甘い香りです。不安な気持ちをやわらげる効果があり、香りが長時間持続するのも特徴の一つです。
・スパイス系
シナモン・ジンジャー・ブラックペッパーなど料理にも使われることで知られていますが、少し刺激のある香りです。体を疲労から回復させてくれる効果や、殺菌作用もあります。
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