アロマオイルは身体に対する作用として、血行を促す・痛みを和らげる・臓器を丈夫にする・炎症を鎮める・利尿を促すなどの効果があります。次に、心理的な作用としては、気持ちをリラックスさせる・精神的に安定させる・興奮を鎮める・心を穏やかにする・集中力を高める・明るく元気にするといった効果があるといわれています。そして、肌に対する作用としては、オイリーな肌には皮脂の分泌を抑え、乾燥肌には潤いを持たせます。また、殺菌効果・消臭効果・デオドラント効果もあります。
アロマオイルが体に取り込まれていくには、主に3つのルートがあります。
・鼻から脳へ
オイルの香りをかぐときに、鼻の中にある粘膜に入り込み、電気信号に変換されて神経を通って大脳に送り届けられます。心理的・生理的にも作用します。
・皮膚から全身へ
オイルを使ってマッサージをしたり、オイルの入った化粧品を使ったりしたときに皮膚の毛穴や汗腺、角質層から浸透して血管やリンパ液に入り込み全身へ送られます。
・鼻から肺(全身)へ
オイルの香りを鼻からもしくは口から吸い込んだときに、香り分子は気管支・肺に入り込みます。その後、毛細血管の血液に入り込んで全身をめぐります。
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